【Apex Legends】はロール制とリスポーンの希望が面白い
1度死んだら終わりではなく、チャンスが用意されているのは大きい
FPSは苦手で、あまり遊ばない。
とくに近年人気のバトロワは1度死んだら終わりな高い技術を要求されることが、分隊員に対してプレッシャーを感じてしまい続けられない。
要は下手だから人に迷惑をかけてまでゲームを続けようという気になれなかった。
・リスポーンが可能&手段が複数ある
【Apex Legends】では、死んでもその場で復活出来るのと、完全に倒された後でもリスポーン装置で復活という2種類が用意されている。
味方チームの誰かが生存している限り、チャンスがあるのが特に嬉しい。
実際それで延命しつつチャンピオンに輝いた事もある。
・ロール制による連携
2019年2月12日現在では8人のキャラクターが選択できる。
各キャラにはそれぞれアビリティが用意されていて、例えばシールドを展開するキャラ、回復ポッドを出すキャラ、煙幕を焚くキャラと役割が分かれている。
3人1組のチーム内で同一キャラを選ぶことはできないので、自然と別の役割を持ったキャラで味方を支援していくことになる。
というか、このゲームは味方同士の連携がかなり重要だと感じた。
アビリティといえど万能ではないので、うまく連携で穴をカバーしていくとスムーズに戦える。
・そして無料
ちとサーバーに問題がある時はあるものの、無料で遊べるのは大きい。
8キャラのうち2キャラはロックされているものの、レベルアップで貰えるゲーム内通貨でアンロックできるので良心的。
スキンやバナーといった要素もレベルアップ毎にランダムで3つ貰えるので、遊んでいれば自然と揃っていく。
今後シーズンパスや新キャラ、マップ、武器追加も控えているようなので、いずれは課金も必須になるかもしれないが、タダでフレンドと楽しめるのは嬉しい。